作業する上で不可欠なキーワード・参考文献の連絡 - 白井岳彦 (男性)

2022/01/16 (Sun) 14:52:39

豊橋市在住の59才の農家(2008年まで遺伝子組み換え作物対象の除草剤BUに在籍、長男の高校入学機に帰郷就農)。ネットで安東さんの記事拝見し連絡します。キーワードは、レギュラトリーサイエンス、ポジティブリスト、安全、リスクトレードオフ、バックフィット(新知見適用)制度、理由書と要望書、グループシンク(集団浅慮)、サイレントチェンジ、マインドセットの9点。参考文献は、基準値のからくり(講談社ブルーバック、村上他)、規制の虜(講談社、黒川)、撤退戦の研究(青春新書、半藤・江坂)、高校政治経済資料集、高校生物図説。大半のキーワード(91年欧州新婚旅行で当地の専門家集団より聴取)は、リスク管理の不可欠な
医農薬軍事では先進国で採用済。過去複数回、科学的合理性の担保の無い制度論・手続き論に固執する警察の杜撰な調査経験し、その都度検察と相談しやり直して頂きました。規制化学物質の毒性試験実務経験のある現役薬剤師の妻(白井牧子)が、日本薬剤師会学術大会で2013(現行認可済み精神薬の発達途中の小児の生殖機能への安全性制度的欠如→ドラッグより危険明白)、2017(現行推進中のかかりつけ薬局・在宅制度の功罪指摘)とキーワード行間に入れポスター発表済。2017年妻のポスター前で内外の政府機関・業界・報道関係者等と意見交換時、キーワード・文献が話題済(後ろめたい司法・教育関係者は嫌う事で意見一致)。 行間埋めたいのでスマホ(09057870329)に連絡頂ければ、光栄です。自身、2000年にウィルス性脳炎経験し昨年障害者手帳取得した高次機能障害(制度上忘れ去られし障害者)の当事者です。